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調理器具や家電製品は年々多機能化され進歩していますね。ネットや家電量販店で新しいものを見るとすぐに欲しくなっちゃう!という気持ち、すごくよくわかります。

筆者の現在のキッチンにはガスレンジがないため、電気を使った複数の家電製品や調理器具を工夫して使うのですが、とても満足しています。調理時間は短く、調理しながら他の作業をする、後片付けが楽チン…など「時短キッチン」に成功しているんですよ。

それもみんな、進歩した使いやすい調理器具のおかげ。

今回は、台所に立つようになって20ン年になる筆者が「これは使える!」と確信した調理器具をランキング形式で3つご紹介します。これから新しく調理器具を揃える一人暮らしの独女も、経験を積んだツワモノ主婦も、忙しいワーキングママも、キッチンタイムがさらに快適になること間違いなしですよ。

第3位:炊飯器

炊飯器も今は、玄米やおかゆ、炊き込みご飯用の目盛が付いたりして、お米料理にバリエーションが増えました。でも、炊飯器はご飯が炊けるだけじゃないってご存知ですか?

たとえば、切っておいた野菜やお肉、合わせ調味料を炊飯器にポンポン入れて、帰宅時間に合わせてタイマーをセット。夕飯にはしっかり味が染み込んだ煮物が仕事の疲れを癒してくれます。

手を抜きたい日曜日のランチ。水とトマトソースとお好みの具材を、半分に折った乾麺のパスタとともに炊飯器に放り込んでスイッチオン。10分でトマトソースパスタの完成です。オリーブオイルとチーズをかけて食べたら、ノンストレスで本格パスタが楽しめます!

お子様のおやつには、材料を入れてスイッチを押すだけの手抜き…いや簡単スポンジケーキがおススメ。チョコやバナナ、ニンジンなどを練りこめば、フカフカなケーキがあっという間にできちゃいます。

炊飯器一つで作れるから、後片付けも簡単なんですよね。

第2位:シリコンスチーマー

最初に見たときは、せいぜい蒸し野菜や酒蒸しくらいにしか使えないと思っていました。

ところがどっこい、アクアパッツァやアヒージョのような本格魚介料理から茶わん蒸し、はたまたペペロンチーノやナポリタンまで、全部電子レンジだけで完結し、そのまま食卓に出せる快感は、一度味わったらやみつきです。

なんか一品足りないな…というときにも、冷蔵庫のあまりものでササっと作れる手軽さと、調理(といっても電子レンジに入れるだけ)からお皿の役割がコレ一つで果たせるのは究極の時短ですね。

第1位:グリル鍋

堂々の第1位はグリル鍋です。要するにホットプレートの深型バージョンなんですが、1万円前後で買えてプレートが数枚ついてくる、とってもお得な調理家電!このグリル鍋がホントにすごい。

鍋料理はコンロ要らず。煮込み料理は温度管理もスイッチ一つ。麺料理は茹でる~味付けまで鍋ひとつでOK。たこ焼きプレートでアヒージョパーティーも。もちろん昔懐かしい鉄板焼きは、油が落ちる専用プレートでヘルシーです。

食卓上でワイワイ調理ができる楽しさは、さすがホットプレートですよね。

でも実は一人暮らしにも最適なんですよ。小さめのサイズを選べば一人鍋も、朝食には食パンと卵、ソーセージが一度に焼ける…コレ1台でほとんどの料理がまかなえる優れモノだからです。

極めつけは後片付けが最高にラクなところ。鍋は取り外して水洗いもできますが、筆者はいつもスイッチを入れて水を少量沸かし、蒸発させながらキッチンペーパーできれいにふき取って終わり。ホントに便利でしょ?

いかがでしたか?どんな調理器具もすべては、アナタが工夫して楽しめるかどうかが大事。ぜひお気に入りの調理器具を見つけてくださいね!